自己肯定感の低さの向き合い

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復職の経験談

こんにちは、ヒョーかるです。私は福祉業界で適応障害や休職、復職を経験して、これは飄々と軽々と生きていけるんじゃないか?と学んだことや思ったことをお届けしたいと思います。

今回はリワーク(復職支援)初期に自分で行った自己肯定感のケアについて書いていきます。

リワークで自己肯定感が低いのは幼少期体験で課題につまづいた人が多いと知り

「え、自分を低く見ることって普通じゃないの?」と思いました。私はリワークで対人関係療法の「重要な他者」について知った頃、リワーク開始2ヶ月目に行ました。

私は一番初めにリワークで出会った本が、水澤都加佐著「仕事で燃えつきないために 対人援助職のメンタルヘルスケア」でした。

この著者の内容で「自分は病気になったんだ、人に尽くしすぎて結婚生活が破綻したんだ、だから対人援助職を自然に選んだんだ」と本当に大きな気づきをもらいました。

その著者が訳をした「共依存かもしれないー他人やモノで自分を満たそうとする人たち(10代のセルフケア)」ケイ・マリーポーターフィールド著の本を読みました。なぜこの本に行き着いたのか、どのようにケアをしたのかは次で書きます。

今回は私の大きな転換期の内容で、載せる覚悟ができたら載せようと決め、1年考えていました。大変恐縮ですが、ここから先は有料記事とさせていただきます。

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