こんにちは、ヒョーかるです。私は福祉業界で適応障害や休職、復職を経験しています。飄々と軽々と過ごせるような適応障害との暮らし方や気づきをお届けします。
今回は、私の自己紹介をしたいと思います。
好きなことたち ものたち
- 歌うこと
- お菓子や料理、動画など何かをつくること
- 感性を磨くこと
- 人の話を聴くこと
- 新しいことに挑戦すること
- B’z
- お文具さん
- ポケモン
- 一人前食堂チャンネル
- 料理が出てくる映画やドラマ
- プラムと洋梨
- ピーマン
- 納豆
ヒョーかるのこれまで
音楽大学で音楽療法を専攻しました。その中で障害者と関わる実習があり、障害者の素直さへ関心が湧きました。
フリーで音楽や福祉の仕事をしていましたが、1人じゃ身につかないな、お金足りないなと社会福祉法人に就職しました。
3つの事業経験を経て、適応障害になり数か月休職しました。当時結婚していたパートナーと生活が厳しくなり離婚を選択。仕事を繋がりとして残し、4か月間、復職支援(リワーク)に通いました。産業医面談を受けて、復職しました。復職2年目よりリーダー業務に携わり、復職6年目です。
ヒョーかるという名前について
勉強をしていた仲間に「困難を飄々と乗り越えていけるように見える」と言われたことがありました。実際、困難に見舞われた時は苦しみや辛さ、悔しさを抱えていました。ですが、表情にあまり出さないので、乗り越えている最中や乗り越えた後はそのように見えるのかもしれません。
また、復職支援でコミュニケーション中の心理状態の知識を得たことで
「これを知って取り入れるだけで少し生きやすくなるな」と私は感じました。
人の目を気にする悲観的傾向であった私が、ここまで生きてこられるようになりました。いつの時代も生きにくさを感じる時代だとは思いますが、飄々と、軽々と生きていきたいなという意味を込めて名前をつけました。
あと、昔に流行った動物占いで黒ヒョウだったことも思い出しました。
これからやりたいこと
・私の適応障害との暮らし方
・病気後、仕事の復帰の仕方
・障害者支援勤務の辛さや乗り越え方(これはまだかもしれません)
を発信していきます。
後々、まだぼんやりとしてイメージですが、そのような方々の後押しが出来るサービスを作れないか考えていきたいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。今が辛くても、先は幸せなことが待っています。
また次の記事でお会いしましょう。
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